ラムサール条約と日本の湿地保護 Part 1-1(m4v版)
「小林さんとラムサール条約」*ipod形式で再配信します。
湿原や干潟といった湿地を保護するための国際条約であるラムサール条約。この条約には各国が重要な湿地を「ラムサール条約湿地」として登録し、保護していく取り決めがあります。
2005年11月にウガンダのカンパラで開催された第9回ラムサール条約締約国会議では、日本は新たに20箇所の湿地を登録し、国内の条約湿地はこれまでの13箇所から一気に33箇所に増えました。しかし、干拓工事により干潟環境が破壊されてしまった諫早湾をはじめ、沖縄の泡瀬干潟、博多湾の和白干潟など、開発計画との兼ね合いで条約湿地として登録されていない重要な湿地が数多くあることも問題点として指摘されています。
第1回のエコロジーTV特集では、このラムサール条約に焦点をあて、かつてラムサール条約事務局のスタッフでもあった釧路公立大学の小林聡史さんと、国内の湿地保護に詳しいWWFジャパンの花輪伸一さんをお招きし、ラムサール条約に関する入門的な解説と、国内の湿地保全の全般的な状況についてお話をうかがいました。
※ポッドキャストでは約1時間の番組を、全8回に分けて配信します。
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